2012. 05. 13  
    内閣府発表によると、暴行・傷害など粗暴犯の数は十数年前に比べて約20倍。高齢者増加数に対する粗暴犯検挙率も、日本がトップだというが高齢化社会に向けて社会福祉の充実が叫ばれる一方で、老人による凶悪犯罪が増えている
    現在の老人の死生観は我々と全く異なる。そのうえ人間関係が希薄なため暴走しやすい

     暴走する老人事情に詳しいジャーナリスト・藤原智美氏によると、「すぐキレる」老人が急増した背景には、この世代が育った環境の問題が影響しているという
    たとえば今の70代は’42年以前生まれで、人格形成の最初期に終戦直後の混乱を味わっている。家族や知人が死んでいく様をリアルタイムで見ているため、死生観が我々とは大きく異なるのです


     まさに生きるか、死ぬかの二元的世界観が形成されたのだ。また、青年期を’60年代に過ごしたことも、破滅的な人格形成の大きな要因だという。映画などでは美化されているが’60年代とは、貧困と暴力が横行していた。その中で成長過程を過ごし、人間的にタガが外れてしまっているのだという

     対処法はあるのだろうか?

    「とにかく今の老人は人間関係が希薄。社会的にも孤立しており、話し相手が近所のスナック常連だけといった人が腐るほどいます。下の世代としては、交友関係を広げてあげるよう手助けしていくことが必要です」
    2012. 05. 09  
    相手との距離が縮まり始めているデートこそ、思わず張り切ってモテテクを実践してしまうもの。だが落とし穴も多い。まずは、街中でもよく見かける「女性のバッグを持ってあげる」という行為だ。

     「女性の場合、バッグはファッションの一部。バッグを取られるとコーデが崩れるから、それだけはやめてほしい。それに、付き合ってもいない男性に貴重品入りのバッグは預けたくないです」(相沢氏)

     それと同様に、こちらもド定番のテクである「寒がる女性に、上着をそっとかける」も相当不評。

     「コートとか、滅多に洗濯しない不潔なものを着せられるのは大迷惑。コートだけじゃなく、マフラーとかメガネとか、平気でつけさせる男性はイヤですね」(峰氏)

     2人の時間を大切にするため、「デートは長時間いられるお店をチョイス」するのがいいかと思いきや、これも実は正反対らしい。

     「女性は過去を振り返る生き物。後から思い出して『あそこ行ったな〜。ここも行ったな〜』と友達と盛り上がるものなので、むしろいろんなお店を回って思い出をつくったほうが効果的です」(石橋氏)

     なるほど勉強になる……。しかし、女性の意見を優先しすぎるばかりに、デートの場所決めにおいて「君の好きなところに行こう」とジェントルマンぶって選択権を渡してしまうケースもマズイ。

     「これ、丸投げして怠けてるだけに感じます」(峰氏)、「選択肢を出して選ばせてくれるなら、とてもスマートで好印象なのに」(相沢氏)。

     そして、こちらも鉄板。「女性は押しに弱い!『好きだ』と押しまくれ」というオラオラ系モテ術は、実際のところはどうなのか。前出の石橋氏は、この説には否定的。

     「押したら引くのが女性。この場合は、追いかけさせましょう。ストレートに『好きだ』と気持ちを押し付けても女性は逃げるだけ」

     実は、「この人ナイなって人には、いくら好きって言われてもあり得ない。身を引いてくれるほうが印象はいい」(25歳・IT)が正解。

     そして、ドライブデートで、誰もが、これみよがしに使ってしまう「助手席に手を置いてバックすると女性は惚れる!」に関しては異論の余地はないかと思われたが。

     「今さらって感じですよね。あからさまに手が回ってくると、狙ってんのかなって。『ちょっとベタすぎでしょ!』と、プ〜ッてなります(笑)」(27歳・レースクイーン)

     逆に古典的すぎると失笑ものだ。最後は、永遠のベタテク「食事代は男が全額持つ」については、「年齢差によっては基本払ってほしいが、払ってほしくない人もいる」(28歳・IT)という。例えば、「二度と会いたくない相手なら、完全ワリカンで後腐れなくスッキリしたいもの」(相沢氏)、「ホテル代にしても『なんでこんな男とヤッちゃったんだろ』と後悔するときは、むしろ払って逃げ帰ります」(27歳・PR)などは参考にしておきたい。相手が「払う」というときは、実はNGサインになるが。そこは無理やり全額出さず、気持ちよく別れておくべし

    【カン違いモテ常識4】
    女性のバッグを持つ優しさは必要だ
    寒がる女性には上着をそっとかけてあげる
    デートは長時間いられるお店をチョイスするといい
    「君の好きなところに行こう」と選択権を女性に譲る
    女性は押しに弱い!「好きだ」とはっきり言え
    車でバックするときは助手席にそっと手を置く
    食事代は男が全額持つほうが好感度が高い





    2012. 05. 09  




    数々のモテ常識が繰り広げられる合コン現場。まず、筆頭に挙がるのが、「女性にはオーダーさせてはいけない」という常識。男性側が注文を率先して行い、気遣いができるアピールをするというものだが、いかがだろうか。

     「気配りはいいけど、やりすぎはNG。『次、オーダーどうする?』『皿、片づけるよ!』など、ウエーターばりに働きすぎてしまう人って落ち着かないもの」(松尾氏)

     逆に「俺の分も取り分けて」と頼んで、女性を動かせる甘え上手のほうが、モテるんだとか。

     また、合コンの鉄板といえる二次会のお店まで事前に押さえておくという行為に対し、速攻NGを出したのは、前出の石橋氏。

     「僕は、今後、二次会は撤廃するべきと思います。一次会で一度締めるってことは、女のコに帰るタイミングを与えてるってこと。実際は、移動するのも面倒だし、一次会でせっかく上がったテンションが冷めてしまいます。予約のときに、終電までいられるお店をチョイスしたほうが断然いいですね」

     というわけで、お店選びは「長時間いられる店」「個室」がベスト。だが、さらなるモテを狙い、「隠れ家のような特別な場所にあり、リラックスできる掘りごたつの席をチョイスする」のは、NGらしい。

     「特に、大半の女性が靴を脱ぎたくない。しかも隠れ家のお店って探すのも大変なので、方向音痴のコはテンションが下がる危険性も。もしこういうお店を選びたいなら、事前に女性たちに伝えてあげましょう」(松尾氏)

     実際、靴を脱ぐ店に関しては、「毛玉だらけのタイツだったため、恥ずかしくて帰ってきた」(24歳・事務)という実体験まである。

    合コンは、相手の女性に気を使い、「『イケメンが来るよ!』とあえて自分を謙虚に落とすと女子受けがいい」と言われているが……。

     「喜ばそうと思っているのかもしれないけど、実際は『女性陣もスペックを期待してます!』と言われているようなもの」(松尾氏)というので逆効果。一方、「『酒を飲むときは食べないから』と言って、女性に食べ物を譲る」という気遣いありきの行動も総スカンである。

     「女ばかりが食べるのっていたたまれないし、相手が食べないと遠慮する人は多いです。男ならたくさん食べるほうが好印象」(同)

     こちらも定番。「手相や手品などのネタがあるほうが合コンは有利」という説。一般女子からは、「手品は面白いけど、人間性に自信がないからやっちゃうのかなって思う。そもそも古い」(26歳・製造)、「口実に手を触ろうとしているのが見え見え」(30歳・流通)と、厳しい声が相次いだ。

     会話の糸口として「ブランド物など女性受けがいい話で盛り上げよう」とするパターン。これについても、松尾氏からはNGが。

     「誰かのブランド品を褒めると、今度は他の女性が『あ、私のは安くてノーブランドだ』とテンションが下がる。なるべくブランド物を指摘せず、デザインを褒める程度にとどめておくべきです!」

    【カン違いモテ常識3】
    二次会のお店までスマートに押さえると吉
    女性がリラックスできる掘りごたつの店が最適
    イケメンが来るよ!」と自分を謙虚に落とすといい
    オーダーは女性には絶対にやらせてはいけない
    「酒を飲むと食べないんだ」と女性にたくさん食べてもらう
    手相を見たり、手品がデキる男が有利だ
    女性のブランド物に詳しいと会話が盛り上がる
    2012. 04. 30  
    SNSを利用した女子大生の就職活動を悪用し、デートを強要するわヤリ逃げするわ……。SPA!ではこれまで、そんな呆れた輩の手口を暴いてきた。もちろんダマす大人が悪いのは当然だが、学生側にも理由はあるはずだ。

    ◆意識が高いはずの“ソー活生”が大人にダマされやすい理由とは?




    高橋暁子氏
     ’11年から本格的に広まり始めた「ソー活」だが、実際に就活でソーシャルメディアを活用している学生は全体の2割弱とまだまだ多くない。しかし、早稲田や慶應をはじめとする進学校を中心に着々とソー活を始める学生は増えてきている。IT慣れしているように思われる学生だが、セクハラ被害に遭ってしまうのは一体なぜなのか?

    「もともとソーシャルメディアはユーザー同士が“共感”を楽しむことで交流が発展するため、男性よりも女性が活用しやすいツールなんです。実際、ソー活に対しても積極的なのは女子学生が多いので、セクハラ目的の社会人のターゲットになりやすいという側面はあります」

     と語るのは、『Facebookで就活に成功する本』(自由国民社)などを執筆しているジャーナリストの高橋暁子さん。

    「今の大学生は、子供の頃からネットが身近にあった“デジタルネイティブ世代”だけに、ネットとリアルの境界がありません。だから顔の見えないネット上でも友人に本音や悩みも打ち明ける。オンラインで知り合った人物だとしても実際の友人と同じに思え、過剰に信頼してしまいがちです。これを“自己開示効果”といって、ソー活に限らずネット上の出会いがトラブル化しやすい原因なんです」

    もともとネットに慣れ親しんでいるからこそ、それに伴うリスクへの危機意識が不足しているということか。

    その大きな理由が、教育現場におけるITリテラシーの指導不足です。ソーシャルメディアはここ数年で爆発的に普及しましたが、技術やサービスが先行して進化してしまい、“正しい使い方”を教えられる人がほとんどいません。もう少し時間がたてば指導ノウハウも整備されて、学生のリテラシーも向上するはずですが……」
     ネットの進化に教育が追いつかない「過渡期」に育った現在の就活生たちだからこそ、大人の悪知恵にコロッとダマされてしまうのかもしれない
    2012. 04. 30  
    SNSを利用した女子大生の就職活動を悪用し、デートを強要するわヤリ逃げするわ……。呆れた輩の手口を暴く!
    被害者続出!? ソー活女子を食らう鬼畜ネットナンパ師!

     ソー活女子たちをカモにしているのは、企業の人事担当者やリクルーターばかりではない。ソー活ブームの今、採用活動とは全く関わりのないネットナンパ師も、ブームに便乗しているという。

    「ソー活生には、就職活動を始めてツイッターやFBのアカウントを取得したという“にわかユーザー”がけっこういる。彼女たちにありがちなのが、アカウントを非公開にしておらず、企業側へのアピールのためなのか、本名のほかにも大学名や学年、ゼミの名前、趣味や関心事まで書いてあり、個人情報がダダ漏れというケース。ネットナンパ師のいいカモですよ」

     そう話すのは、ソー活女子たちをターゲットにネットナンパ活動を行うN(28歳)。ここ3か月間で、既に6人を餌食にしたという。
    FBで趣向やルックスも確認

     Nは、その手口をこう明かす

    まず、採用活動にツイッターを盛んに利用している企業のアカウントに行き、フォロワーをチェックするか、『エントリーシート』や『会社説明会』などのキーワードでソー活中の女を漁ります。次に、書き込みの内容をチェック。門限に縛られない一人暮らしのコのほうが都合がいいでしょう。また、僕の経験から言うと、大学のレベルの割に、人気企業を高望みしているような女が軽いと思います。さらにツイッターの名前やキーワードをもとに、FBのアカウントを探し出し、写真でルックスをチェックします。ここで気をつけなければいけないのは、自分の写真ばかりやたらアップしているのはナルシストの傾向が強く、自分を安売りしないタイプが多いっていうこと。かわいくても空振りに終わる可能性が高いです」
     ここまではまだナンパの範疇として目をつむることもできるが、ここから先はもはや詐欺といえるほど悪質である

    リクルーターを騙りソー活女子を……

    こうして、目をつけた女のツイッターアカウントに彼女が志望する企業のリクルーターを騙り、こうダイレクトメールを出すんです。『あなたの大学のOBですが、非公開の個別面談を催します。私からメールがあったことは絶対に誰にも他言しないでください』。これで無視されることはまずありません。返事があったら待ち合わせは夕方の時間に、カフェなどを設定します。会う前には、企業のことをよく勉強しておくことは必須です。偽名刺も用意しておけば効果的ですが、相手は学生なのでなくても意外と怪しまれませんよ。“面談”では『こんな人材が欲しい』とか『どんな職種を希望したいか』とか、もっともらしい会話を1時間ほど続ければ大丈夫です。あとは『食事でもしませんか?』と誘い、居酒屋に連れていき、酔わせてホテルに連れていくだけです。“性交”率は50%ってとこ。個人情報の自衛にユルい女はオマタもユルいってことですね」

     さらに卑劣なNはリクルーターだけでなく、ソー活生の身分をも使うこともあるという
    「同じ方法で目をつけた女に『私もA社に入社希望しているのですが情報交換しませんか?』ってダイレクトメールを出し、ツイッター上のやりとりなどで親睦を深めたのち、会社説明会などのタイミングにあわせ『説明会のあと会いませんか?』と打診します。就職難で、精神的に参っている女が多いので、酒を飲みながら相談にのってやるとあっさりヤレますよ」 就職難のなか、なんとか内定を得ようと悪戦苦闘を続けるソー活女子を食い物にする、まさに鬼畜の所業である
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    三四郎

    Author:三四郎
    昭和57年海上自衛隊を除隊し会社員として過ごしてますtwitterでつぶやいています





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    はじめまして、発行人の三四郎です。 メルマガを発行することになりました。拙い文章でお見苦しいところが あるかも知れませんが、よろしくお願いします。